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全国共通の料金表

分電盤交換

分電盤交換

ジモデンは出張費無料!料金表も明確!
基本料・作業料なんて分かりにくい言葉は
使いません!

概要

お見積もり

現地調査後の見積もりを推奨します。

費用の目安

以下の費用を合計したものになります。

工事費用

分電盤交換費用は子ブレーカーの数が多いほど高くなります。

ケース1

築40年程の住宅・マンション分電盤
(子ブレーカー6個、スペース2個)
60,500
(税込)

ケース2

築30年程の住宅・マンション分電盤
(子ブレーカー10個、スペース2個)
66,000
(税込)

ケース3

築20年程の住宅・マンション分電盤
(子ブレーカー14個、スペース2個)
77,000
(税込)

※一般的な分電盤交換費用となります

※木箱内、オール電化、外箱が大きい分電盤などは追加費用が発生します

+

駐車場代

なるべく駐車場確保にご協力ください

※ジモデンは地元の電気工事業者のため、出張費はありません!

どんな状況でも施工可能です!

木箱の分電盤

木箱の分電盤

ブレーカーがむき出し

ブレーカーがむき出し

古い分電盤

取付跡やペンキの跡が見えないように新しい分電盤の大きさを選びます。現在の分電盤はスリム型のブレーカーなので横幅が小さいですが、古い分電盤はブレーカーが大きく、横幅が大きいため、大きな箱を選定しないと電線取り出しの穴が見えたり、クロスの張替えをしている場合は昔のクロスがみえてしまうことがあります。

分電盤を取り外すと昔のままの壁が出現
分電盤を取り外すと昔のままの壁が出現
古い分電盤は横幅が大きい
古い分電盤は横幅が大きい

施工例

施工例1

分電盤交換

分電盤交換の施工例1
  • パナソニック BQR3362
  • メイン:漏電ブレーカー30A
  • 子:6個+スペース2個
  • 【追加工事】アンペアブレーカー スペース追加

※電力会社申請なし

総額 60,500(税込)

施工例2

分電盤交換

分電盤交換の施工例2
  • パナソニック BQR85182
  • メイン:漏電ブレーカー50A
  • 子:18個+スペース2個

※電力会社申請あり

総額 77,000(税込)

施工例3

分電盤交換

分電盤交換の施工例3
  • パナソニック BQR8382
  • メイン:漏電ブレーカー30A
  • 子:8個+スペース2個
  • 【追加工事】木箱の外に分電盤設置

※電力会社申請なし

総額 66,000(税込)

工事料金詳細

メイン:主幹の漏電ブレーカー

子:子ブレーカー数と子ブレーカーを増やせるスペースの数

※税込表記

子+スペースメイン 漏電ブレーカー
30A
6+2 BQR8362
55,000
8+2 BQR8382
58,300
10+2 BQR83102
60,500
14+2 -
18+2 -
22+2 -
子+スペースメイン 漏電ブレーカー
40/50/60A※品番は40A
6+2 BQR8462
60,500
8+2 BQR8482
63,800
10+2 BQR84102
66,000
14+2 BQR84142
71,500
18+2 BQR84182
77,000
22+2 BQR84222
82,500
  • パナソニック製
  • 分電盤、取替工事、雑材、処分の全てを含む
  • 標準分電盤となります。
主な追加工事
追加工事が必要になるケースを4つ紹介します
追加工事1
外箱が大きい分電盤

アンペアブレーカー(サービスブレーカー)のスペースあり

関西電力・中国電力・四国電力・沖縄電力管轄ではアンペアブレーカーがありません。現在の分電盤は小型のため、設置跡や電線用の壁穴を隠すために幅の大きなアンペアブレーカースペースありを選定することがあります。

アンペアブレーカー(サービスブレーカー)のスペースあり

アンペアブレーカースペースあり

+5,500(税込)

アンペアブレーカーのスペース(左)フリースペース(右)あり

安全ブレーカーと呼ばれる黒いブレーカーが14個~20個程設置されている場合、新しい分電盤はかなり小型となってしまうため、取付跡や電線取り出し用の穴を隠すために、左右にスペースありを選定することがあります。

アンペアブレーカーのスペース(左)とフリースペース(右)あり

アンペアブレーカー・フリースぺースあり

+11,000(税込)

追加工事2
木箱内分電盤からの取替え

木箱内分電盤→木箱を撤去して分電盤を取付け、または木箱表面に取付ける

木箱を撤去して分電盤を取付けることもできますが、木箱を撤去すると大きな穴が開いていたり、電線の納まりがキレイにできない場合もあり、新しい分電盤は表面に取付けが一般的です。

木箱内分電盤→木箱を撤去して分電盤を取付け、または木箱表面に取付ける

木箱内分電盤の電線接続作業など(回路数により変動)

+11,000円~16,500(税込)

追加工事3
感震ブレーカー・避雷器設置追加

感電ブレーカー

感震ブレーカーは震度5強以上で即時または3分後にメインブレーカーを自動遮断

感電ブレーカー

感震ブレーカー追加 BQX702

+19,800(税込)

避雷器設置

避雷器は落雷から電気機器の故障を守ります
※避雷器は分電盤内に接地線がない場合は取付けできません

避雷器設置

避雷器追加 BQX81

+12,100(税込)

追加工事4
契約電気容量を増やす

電力会社への申請

契約電気容量を増やすために分電盤を交換する場合は電力会社へ申請を行います。電力会社により提出図面は異なります。

電力会社申請費

+22,000(税込)

※電力会社により異なる

お問い合わせ方法

電話、LINE、メール、どれでもOKです!
見積り方法

現地調査での見積もりを推奨します。

契約の増設を伴わない分電盤の交換でしたら、見積り金額を写真で判断できることもありますが、間違いがあるといけませんので現地調査→お見積りをおすすめします。

※契約の増設を伴う分電盤の交換は現地確認必須となります。

お問い合わせ例
  • 電力会社から契約の増設には分電盤を交換する必要があると言われた
  • エアコン専用コンセントを増やしたいが空きブレーカーがない
  • 古いので交換したい
添付写真例

遠くから、近くからの2枚の写真でおおむね判断できますが、下記情報を頂けましたらかなり正確なお見積りが可能です。

※分電盤のフタを開けると通電部を触る危険性がありますので、無理をせずに現地調査をご依頼下さい。


  • 現在の分電盤外箱の縦と横寸法
  • 漏電ブレーカーのアンペア数
  • 子ブレーカーの数と、そのうち200Vの子ブレーカー数とアンペア数

遠くから
遠くからの問い合わせ写真例
近くから
近くからの問い合わせ写真例